by the wayの言い換え6選|話題を変える英語表現(anyway・now・speaking ofなど)

ネイティブ英語

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英語で会話をしていて「さて」「ところで」と話題を変えたいとき、ついby the way「ところで」を使いすぎていませんか?by the wayでもちろん伝わりますが、多用しすぎると語彙力が乏しい印象を持たれてしまうかもしれません。

実際にネイティブの会話を聞いてみると、話題を変えるときに使える英語表現はたくさんあります。ここでは、by the wayの代わりに使える英語を6つ紹介します。すぐ使える表現が多いので、ぜひ自分のものにしてしまいましょう!

この記事でわかること(一覧)

表現ニュアンス
Anywayとにかく(本題に戻る/会話を切り上げる)
Anyhow / Anywho / Anyhooとにかく(Anywayよりカジュアル)
Nowさて(新しい話の前置き)
Speaking of ~ / Speaking of which~と言えば/そう言えば
That reminds meそれで思い出したけど
You know what?あのさ/ちょっと(聞いてよ)

それぞれ詳しく見ていきましょう。

話題を変えたいときにby the wayの代わりに使える英語表現

Anyway「とにかく」

1つのトピックがひと段落して「とにかく、」と本題に戻るときに使われます。「話が逸れたけど結局」とか「ま、それは置いといて言いたかったのは」のようなニュアンスです。

例文1

Anyway, as I said, this plan is out of budget, so we need to find a cheaper option.
 とにかく、さっき言ったように、このプランは予算外だからもっと安いのを探さないといけないね。

例文2

Anyway, what I wanted to say is that I don’t want to attend the event no matter what.
 とにかく、私が言いたかったことはそのイベントには何があっても行きたくないの。

他には、会話を切り上げるときにも使うことができます。

例文3

(on the phone) Anyway, I gotta go. I’ll keep you posted. See ya.
 (電話で)とにかく、そろそろ行かなきゃ。またアップデートするね。じゃ。

Anyhow「とにかく」

Anyhowは上で紹介したAnywayと同じ意味・使い方をする単語ですが、「Anywayよりも少しカジュアル」なニュアンスがあります。せっかくなのでさらに2つ紹介すると、「Anywho」や「Anyhoo」も同様の意味があります。発音はAnyhowがAnyとhowの組み合わせ(/ˈenihaʊ/、エニハゥ)で、AnywhoとAnyhooがAnyとwhoの組み合わせ(/ˈen.i.huː/、エニフゥ)です。

例文1

Anyhow, I’ll be fine by myself. I’ll ping you if I have a question.
 とにかく、私は一人でも大丈夫そう。何か質問があったら連絡するよ。

例文2

Anyhoo, I’m so glad that they gave me positive feedback.
 とにかく、いいフィードバックがもらえて本当に良かったよ。

Now「さて」

Nowは「今」や「今すぐ」という意味がありますが、「さて」と話を切り替えて何か新しい話をするときの前置きでも使われます。

例文1

Now, let’s get started.
 さて、始めましょうか。

例文2

Now, let’s get down to business.
 さて、本題に入りましょう。(businessとありますが、仕事の話以外にも使えます)

Speaking of ~「~と言えば」

「既に出てきた事柄や言葉を指して、『~と言えば』と話題を切り出す表現」です。

例文1

A: I saw Lisa on the way home yesterday.
B: Ah, speaking of her, did she confirm if she can come to the event next month?
A:昨日帰り道でリサを見かけたよ。
B:あ、リサと言えば、リサは来月のイベントに来られるか返事した?

また、「~」の部分に具体的な言葉を入れなくても「そう言えば」という表現があり、「speaking of which」と言います。このwhichは前文に出てきた言葉や前文そのものを指します。

例文2

A:Have you heard Bob is taking paternity leave next year?
B:Speaking of which, have they found a replacement?
A:ボブは来年育休取るって聞いた?
B:そのことなんだけどさ、代わりの人はもう見つかったのかな?

That reminds me「それで思い出したけど」

「前に出てきた言葉や事柄を指して、『それで思い出したけど』『そう言えば』」という意味になります。remindはリマインダーという言葉が浸透しているように、「思い出させる」という意味の動詞で、remind A of Bで「AにBを思い出させる」のように使います。

例文1

A:Enjoy your holiday, don’t check your inbox!
B:Thank you! That reminds me, I have to set auto replies.
A:ホリデー楽しんでね、メールチェックなんかしないでね!
B:ありがとう!それで思い出した、自動返信の設定しなきゃ。

例文2

A:Apparently, we are having a visitor from the vendor tomorrow.
B:That reminds me, I have a shocking story to tell you about the vendor.
A:聞いたところでは明日、販売店から誰か訪問に来るらしいよ。
B:思い出した、その販売店のことで衝撃の話があるの。

You know what?「あのさ」「ちょっと(聞いてよ)」

直訳すると「知ってる?」ですが、「ねぇねぇ、知ってる?」と話を切り出すことがあるように、You know what?は「あのさ」「ちょっと(聞いてよ)」と話を切り出すときに使われます。ただし、ただ新しい話を切り出すだけではなく、「聞いてよ」のように相手の注意を引いて次に言うことを強調するニュアンスがあります。

例文1

You know what? He didn’t show up at a meeting again today. I’m sick of this.
 聞いてよ、彼今日またミーティングをすっぽかしたんだけど、もううんざり。

まとめ

色んなバリエーションを知っていると日常会話がもっとネイティブらしく聞こえるようになると思います。ぜひここで紹介した英語表現を実践で使ってみてください。

ここで紹介した表現はどれもやや口語的で、会話やチャットなどのカジュアルな文章に適した表現です。フォーマルな書き言葉としては使われませんので気を付けましょう。

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