Backseat driverという英語表現を聞いたことがありますか?Backseatは後部座席なのに運転手driverとはどういう意味でしょう?
backseat driverの意味
Backseat driverを英英辞書で調べてみると、
backseat driver:
a person who gives unwanted advice or criticism, esp. to the driver of a car (Cambridge Dictionary)
「特に車の運転手に対して、望んでもいないアドバイスや批判をする人」
と書かれています。つまり、backseat driverは「いちいち口出しする人」、「余計な指図をするおせっかいな人」という意味です。

運転中に後部座席から「もっと早くブレーキを踏んで」とか「指示器のタイミングが…」なんて言われたら、たしかにちょっとイラッとしますよね。そのイメージがそのまま比喩になっているのが面白いです。
back seat driver:
someone in business or politics who tries to control things that they are not really responsible for
「ビジネスや政治で、自分には責任のないことがらをコントロールしようとする人」
という意味も載っており、運転以外の場面でも使うことができることがわかりますね。backseatの部分の表記としては、backseat driver、back-seat driver、back seat driverのどれもOKなようです。
例文で使い方をチェック
例文1
Stop being such a backseat driver and let me handle this project my own way.
そんなに口出ししないで、このプロジェクトは私のやり方でやらせて。
例文2
She’s a total backseat driver when it comes to how the kitchen is run.
彼女はキッチンの回し方に関しては本当に口出しばかりする人だ。
まとめ
他の人が何かをしているとき、色々なことが気になってついつい口出ししてしまうこともあるかもしれませんが、ついついbackseat driverになってしまわないよう気をつけないとですね……!



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