「あとは上司のゴーサインが出たらOKだね!」と言いたいとき、「ゴーサイン」って何というでしょうか?
Go sign…?
通じなくもないと思いますが、「ゴーサイン」は和製英語で、ネイティブに聞くとあまり使わないそうです。
学校で習う表現:approve、allowなど
学校で習う単語としてはこう言う言い方もありますね。
- Approve ~を承認する
- Allow ~を許す
- Give permission 許可する (「権限を与える」に近いニュアンス)
この中で、「予算の承認が下りた」などの場面で使われる、いわゆる「ゴーサイン」に適しているのはapproveです。
例文1
Our budget request has been approved.
予算申請が認められた。
例文2
Let’s start booking the venues once the event plan is approved by the team leader.
チームリーダーがこのイベントのプランにゴーサインを出したら会場の予約を始めよう。

approveは日常会話でもよく使われるので、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも安心して使える単語です。
ネイティブがよく使う「ゴーサイン」の表現
もちろんこの言い方ができれば十分だと思いますが、「ゴーサイン」と言いたいときにぴったりな英語表現が他にもあります。
せっかくなのでネイティブもよく使う自然な言い方を紹介したいと思います。
「~にゴーサインを出す」は
Give the green light to ~ もしくは give the go-ahead to ~といいます。
The green light は「青信号」、go-aheadは”Go ahead.”「お先にどうぞ」を名詞にしたかたちですね。
※信号の青、黄、赤は英語では green、yellow (もしくはamber)、redです。
例文1
All we need is the green light from our boss.
あとは上司のゴーサインがでたらOKだね!
例文2
I didn’t think our boss would give the go-ahead to this business trip.
上司がこの出張にゴーサインくれるなんて思わなかったよ。
Give the green light toもGive the go-aheadもどちらも口語的な表現なので、正式文書などフォーマルな文章では使われません。
フォーマルな文章では最初に紹介した、approvalやallow、permitなどを使いましょう。
まとめ
「ゴーサイン」は和製英語なので、ビジネスの場面ではapprove、give the green light to ~、give the go-ahead to ~などを使い分けると自然です。フォーマルかカジュアルかで表現を選ぶのがポイントです。



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